1. 男の甲斐性
昔から男は家を建てて一人前、女は子供を産んで一人前と言われて来ました
やはり男の夢は愛する家族に自分の力で家を建て家族を守る事 出来れば人と違う
オリジナルの家で
2. 大手メーカーの家
工場で作ったユニットを運びこんでクレーンを使いいとも簡単に建てて行く
しかも接着剤等化学薬品を使った材料及び部品で
この光景を見て絶対に自分はオリジナルの注文住宅を作ると決意しました
木材専門のメーカーに相談し契約し自分の希望を出しまた色んな提案を受けながら
自分の城のデザインを決めていきました
その間のあのワクワク感そして毎日の期待感、今でも忘れません
注文住宅にして本当に良かった これが実感です
3. 注文住宅の良さ
出来上がるまでの6ケ月間、棟梁には色々と希望を聞いてもらいまた便宜を図って
貰いました そしてあの一言 「 孫さんの世代まで心配しないで住めるように作った 安心して 」
家がしまる時に出るあの音は今でも覚えています
そして夏の間の空気の通り抜けの良さ、冬の間のあの木の温もり 本当に注文住宅に
して良かった やはり日本は木材を使った注文住宅、これが一番だと思います