ずっと、新しい家(注文住宅)に憧れていました。
私は、少年時代、いつも家に興味がありました。友達の家に行っても、家の間取りがどうなっているのかが気になっていました。そして、自分の理想の家を夢みていたものでした。そんな少年時代でした。そして、私は絵を描くことが好きでした。特に未来の自分の家を描くことが楽しくてしょうがありませんでした。しかし、実際に自分で注文住宅を建てる夢は大人になってからだなと思っていました。
親世代になって、夢を実現
私は大人になっています。30代前半です。もうすぐ、家族が増える予定です。女の子の赤ちゃんを妻が妊娠していました。このタイミングで注文住宅を建てようと二人で決めました。少年時代の夢を実現させることにワクワクしていました。私は少年時代に描いた絵を妻に見せて、思い通りの注文住宅を建てることに夢中でした。
注文住宅のよさを改めて再認識
実際、注文住宅を建ててみると、安心感みたいなものが湧き上がってきました。夢を実現させることの大切さを思いました。注文住宅は今までみてきた友達の家よりも、良いものになっていると自負しています。自分の好みの注文住宅で、楽しみながら暮らしていきたいです。