1.マイホームの立地はすごく気に入っていたので建て替えにした
長年住み慣れた家が古くなり、住宅設備も建物内装も痛みがすごかったので、新しいマイホームを建てることを家族で決めました。最初は、今住んでいる家とは違う場所に引っ越しをすること考えていましたが、家族全員今の立地が好きであり、近所の人間関係も良好だったので、手間がかかりますが、古い家を取り壊して新しい家を建てることにしました。
2.建て替えならではの苦労が
更地に家を建てる場合に比べて、建て替えの場合には既存の家の解体作業から始めることが必要となります。解体工事では、近所の方に対して、騒音や粉じんで気を使うことが多く、近所の方々に対して気を使う日々でした。旧家の解体後は、アパートを借りて一時的に住むことになったので、新しい家が完成するまでの数か月間は手狭な家での生活をすることになりました。
3.苦労が多い分、喜びもかなり大きい
手間も時間もかかる建て替えですが、新しい家が完成した時の喜びはかなり大きなものとなりました。住み慣れた場所に新しい家を建てることができて、家族全員満足です。